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50代で記憶力が低下してきたら?

脳の老化は中高年期から始まりますが、脳を意識的に使うことで老化の進行を抑えることができます。

50代で顕著に脳機能が老化するケースはあまり多くはなく、脳を意識的に使うことで老化を予防することができます。また、脳機能の低下に繋がる悪い生活習慣を予防するだけでも、脳や体の健康に有効です。

なぜ50代でも記憶力が低下してしまうのか

脳の老化

50代になると、画像やイメージは残るのに名称が思い出せないといった現象が現れるようになります。人によっては40代から固有名詞が思い出せなくなることも。

一度頭に入った情報は前頭葉に記憶されますが、前頭葉への回路が何らかの機能低下を起こしていると、固有名詞が思い出せなくなります。

脳内には無数のネットワークが張り巡らされていますが、筋肉のように鍛えることが可能です。固有名詞が思い出せない場合は、普段から意識的に名前を思い出すトレーニングを積んで、回路を鍛えると良いでしょう。

また、脳は「会話」によって活性化するため、積極的に人と関わることも脳の老化を予防する方法となります。家族や知人、趣味での交流など、さまざまな人との会話を楽しむことが、普段からできるもっとも理想的な老化予防となります。

更年期

40代から50代にかけて、男女ともに更年期と呼ばれる時期に入ります。更年期といえば女性に多いトラブルというイメージがありますが、最近では男性の更年期も広く知られるようになりました。

更年期には、肉体的な機能低下のほかにも精神や心理症状によって、抑うつ感や不安、疲労感などが現れます。人によっては記憶力や集中力が大きく低下するケースも。もしも50代に入ってものが覚えられなくなったら、それは更年期が関わっているかもしれません。

更年期は、専門の更年期外来で治療することができます。女性なら婦人科で治療することもできますので、一度相談に訪れてみてください。

若年性認知症を疑う前に

「老化」は加齢による自然な心身の機能低下ですが、近年注目されている「認知症」とは少し異なります。老化が直接認知症と結びつくわけではなく、認知症を引き起こす原因は人それぞれで異なります。

物忘れは、疲労が溜まっている時や脳がフルに活動している時など、一時的な機能の低下によって引き起こされることもあります。これが認知症になると、さらに顕著に自分の行動や言動が思い出せなくなるため、物忘れと認知症も区別して考えます。

50代で患う「若年性認知症」は、生活に支障をきたすほどの激しい物忘れなどが特徴的です。若年性認知症が疑われる場合には専門医の受診が必要ですが、認知症かどうか疑わしい場合は、生活習慣を見直して過ごしてみてください。

現代人は多くの情報を頭に入れているために、脳疲労を起こしやすいとされています。質の良い睡眠で脳の疲れをとることを心掛け、更年期や不眠症などの睡眠障害もしっかりと治療しましょう。

また、肥満になると考える力を司る前頭前野の働きが低下するため、肥満にならない生活習慣を心掛けるようにします。

アミロイドβというタンパク質は「老化物質」といわれますが、肥満や喫煙習慣、短時間睡眠などはアミロイドβを増やしてしまいます。認知症の多くはこのアミロイドβが脳に蓄積し、脳神経細胞の死滅によって発症するものです。つまり生活習慣を見直すことが、アミロイドβを減らして脳機能を健康的に保つ秘訣なのです。

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