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40代で記憶力が低下してきたら?

40代にして「物忘れが激しくなってきた」と感じたとき、それを加齢のせいだと誤解する方が少なくありません。

記憶力は年齢とともに低下するものの、40代から50代にかけて高齢者と同等の認知症の症状が出るケースは少なく、物忘れの多くが記憶力の低下によるものと考えられます。

ここでは、40代で記憶力が低下する原因について詳しく紹介しています。

なぜ40代でも記憶力が低下してしまうのか

生活習慣

40代はいわゆる働き盛りの年代であり、物忘れや認知症とは無縁とされています。しかし生活習慣の乱れによっては、認知機能や記憶力の低下に繋がる可能性があります。

64歳以下で起こる認知症は「若年性認知症」と呼ばれ、加齢による認知症とは区別されます。この若年性認知症を引き起こす原因の一つに、脳梗塞や脳出血などの疾患が挙げられますが、これらの疾患には生活習慣病が深く関わっています。

認知症の原因は一つではなく、人によっては強いストレスが積み重なることで、記憶力が著しく低下することも。仕事に対する責任感が強い、頑張りすぎてしまうといったケースについても、記憶力の低下に繋がるおそれがあります。

他にも睡眠不足やうつ状態からの無気力、お酒の飲み過ぎや暴飲暴食による栄養素の偏りなどから認知機能が低下する可能性もあると言われています。

多忙

現代人は常に多くの情報に接し、脳に情報をインプットしています。仕事や勉強、娯楽など、日常生活が多忙をきわめるほどに脳が情報を処理しきれなくなります。

いわゆる「脳疲労」と呼ばれるこの現象は、脳内ネットワークに悪影響を及ぼすことがあります。名前が思い出せない、イメージは出てくるのに名前が言えないといった事態も起こるようになります。

脳疲労は脳の活動が活発な若年層にとっても無縁ではありません。仕事と家庭の両方において多くの情報に接する40代の働き盛り世代も同様に、多くの情報を得ることで脳が疲れやすくなります。

また、加齢によって体を動かさなくなると運動不足になりますが、「体は運動不足なのに脳は常に活発に動いている」状態は、脳への血流が低下しているために、脳の機能が正常に働かず、頭もうまく回らなくなるという問題があります。

更年期

更年期には男性も女性も、体の中におけるホルモンのバランスが乱れます。特に女性はエストロゲンと呼ばれるホルモンが認知機能に大きく関わっているため、更年期を過ぎると物忘れが激しくなる場合があります。

また、更年期にはホルモンバランスの変化によってイライラや落ち込みなど感情の変化が激しくなります。体の不調も相まって、精神的な変化が激しくなるため、体の変化にともなって認知機能が乱れる可能性も。

更年期障害の症状には「不眠」や「ほてり」などがありますが、夜中に突然目が覚める、寝付けなくなるといった症状に悩まされると、自律神経が不安定になり、認知機能の低下を引き起こします。更年期に特有の症状は服薬治療などで緩和できますので、更年期の疑いがある場合は医師に相談をしてください。

若年性認知症を疑う前に

「老化」は加齢によって自然に起こるもので、老化にともなう物忘れは自然現象の一つです。しかし認知症における物忘れは、ストレスや更年期など老化以外の原因が隠れている可能性が高く、若い人にも十分起こりえます。

普段からできる予防策としては、ゆっくりと脳を休めること。そして、しっかりと睡眠をとって体の疲れを癒やすことです。また、食べものや運動習慣にも気を遣い、健康を維持することも認知症の予防に効果的です。

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