あなたの脳の活性化をお手伝い!記憶力アップのあらゆる情報をお届けします。

menu
脳を活性化させる記憶力アップ大百科 » 【特集】脳と記憶の関係 » 記憶には段階がある?そのメカニズムとは » 短期記憶

短期記憶

記憶の中間的な段階である短期記憶とはどのようなものなのでしょうか?短期記憶ができるようになるためには何が必要なのかをご説明します。

短期記憶とは?

記憶の段階には感覚記憶と長期記憶、そしてその中間にあたる短期記憶の3つの段階が存在します。感覚記憶は外部からの刺激を瞬間的に脳にインプットする記憶で、長期記憶は数時間から数十年の間ずっと脳に残っている記憶のことを指します。

一方、短期記憶は長期記憶の一歩手前の段階で、いわば情報が本当に脳に必要なものなのか、そうでないものなのかをふるいに分ける段階です。

短期記憶の情報が脳の中にあるのは数秒から数分程度。それ以上になると長期記憶に分類されます。人間の脳が短期記憶として留めておける情報の量は7±2といわれていて、これを心理学用語ではマジカルナンバーといいます。つまりこれ以上の情報を一気に得ても記憶することは不可能なのです。

ワーキングメモリーとは?

短期記憶を発展させたものとして、ワーキングメモリー(作動記憶)というものがあります。わかりやすくいうと、脳の中の机のような一時的に情報を保管して置く場所のことです。

例えば「1+7+9」という暗算をするときに、まず「1+7=8」という結果を脳の中のワーキングメモリーに保存して、さらに「8+9=17」という答えを導き出します。暗算がスラスラできる人や会話の切り返しが上手い人などは、このワーキングメモリーの容量が大きいといえます。

短期記憶を改善するには?

短期記憶は、比較的短い間に経験した記憶です。昨日道端でばったりあった人の名前、朝に食べた朝食のメニュー、先週開店したお店の名前などが、短期記憶にあたります。これらは、物忘れをしにくい人であっても、忘れやすい記憶のジャンルです。しかし、短期記憶は鍛えることが可能です。脳も体と同じように使えば使うほど能力が高まります

おすすめ記憶術

例えば、新聞を読んで印象に残ったものをあとから挙げてみる、カラオケで歌詞を見ないで歌えるようにする、文章を読むときに頭のなかで情景をイメージしてみるなど、日頃の生活のなかで「記憶する」ということを心がけることで、ワーキングメモリーの容量も増加していきます。どれも非常に簡単なことなので、ぜひ実践してみてください。

最近では、記憶力の低下を改善できる遠志(オンジ)という成分が配合されている商品が発売されています。気軽に遠志が摂取できるのでおすすめです。

記憶力の低下を改善できる遠志(オンジ)とは?詳しくチェックする>>

TOP