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長期記憶

記憶の最後の段階である長期記憶のメカニズムと、鍛える方法についてご説明します。

長期記憶とは?

感覚記憶によって情報が一時的に脳に記憶されて、さらに数秒から数分程度短期記憶によって情報が脳に留まり、本当に必要な情報だけが長期記憶として脳の中にインプットされます。期間は数時間から一生まで。長い間脳の中に存在する記憶が長期記憶とされていて、例えば我々が普段話す日本語、「赤信号は止まれ」といったルール、子供の頃の思い出も、全て長期記憶といえます。

長期記憶は短期記憶で得た情報を、記憶を形成する海馬を通じて脳の「長期記憶貯蔵(LTS)」という場所に保存。コンピュータでいうところのハードディスクのような場所で、無限の容量があるといわれています。しかし、それにも関わらず物忘れが激しくなると長期記憶が無くなってしまうという現象が起こるのです。

実は記憶が失われる原因ははっきりとわかっておらず、時間が経つと泡のように消えてしまうという「減衰説」と、新しい情報が入ってきたときに古い情報が消されてしまう「干渉説」、情報自体は長期記憶貯蔵に入っているもののその情報に何らかの理由でアクセスできない「検索失敗説」の3つが有力とされています。

長期記憶を改善するには?

長期記憶を改善するには、情報を思い出してまたインプットするという反復練習が有効です。また脳内に新しい情報として長期記憶貯蔵に入れることで、記憶が定着していきます。例えば普段使う日本語の言葉や言い回しなどは日常会話で使っているので忘れないかと思いますが、これは日本語を繰り返し使っているからなのです。

おすすめの記憶術

難しい漢字や英語などの外国語は、同じ言葉でも普段使わないので忘れてしまいます。学生のころは漢字や英単語、あるいは歴史上の人物や数学の公式などを、参考書を何度も読んだり、練習問題を繰り返し解いたりすることによって覚えたはずです。同じように、記憶しておきたいことは何度もアウトプットしてインプットすることで、脳に定着させることができます。

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