あなたの脳の活性化をお手伝い!記憶力アップのあらゆる情報をお届けします。

menu
脳を活性化させる記憶力アップ大百科 » 【特集】脳と記憶の関係 » 記憶には段階がある?そのメカニズムとは » 感覚記憶

感覚記憶

記憶の一番初めの段階である感覚記憶とはどのようなものか、感覚記憶をアップさせるためにはどうしたら良いのかをご紹介します。

感覚記憶とは?

感覚記憶とはその名前の通り、感覚だけで記憶することです。外部からの刺激、例えば目に入った風景や物を触ったときの感触などは、それに関心がある・ないに関わらず、情報として1~2秒ほどは記憶され、すぐに消えてしまうのが特徴。

この感覚記憶の中から、自分が関心があるものだけが記憶として残ります。つまり、人間の脳の中では見たものや触ったものなど、全ての刺激に対して瞬時に必要な情報なのか、不要な情報なのかを取捨選択しているというわけです。

感覚記憶を改善するには?

この感覚記憶で得た情報から、必要なものだけが短期記憶に情報が送られて、さらに長期記憶に送られるという手順があります。ですので、感覚記憶からいかに情報を短期記憶、長期記憶に移行させるかが重要です。

感覚記憶が苦手な人は本を読んでいても全然頭に入ってこなかったり、人の話を聞いても内容を覚えられなかったりということが多いかと思います。

もちろん、情報の取捨選択をしているので、感覚記憶を全て覚えることは不可能ですし、仮に感覚記憶を全て短期記憶や長期記憶に落とし込んで脳にインプットしてしまうと脳がパンクしてしまいます。感覚記憶を失うということも大切なことなのです。

しかし、問題は必要な情報までもを感覚記憶の段階でなくしてしまうこと。本を読んでも、人の話を聞いても内容が頭に入っていないときは、それが必要な情報だと脳が認知していないことが原因といえます。

おすすめの記憶術

本にアンダーラインを引く、人の話をメモすることは、もちろん後で見返して思い出すためにも重要ですが、感覚記憶を働かせる役割もあるのです。アンダーラインやメモを取るという行為によって「今必要な情報を得ているんだ」と脳が察知し、感覚記憶から短期記憶に情報が落とし込みやすくなります。

まずは、アンダーラインやメモなど、記憶を残す行動をとる癖をつけて、「今入ってくる情報は必要なんだ」と脳に認知させるようにしましょう。

また、おすすめなのが遠志(オンジ)の摂取です。遠志は記憶力の低下を改善する効果があるとして厚生労働省に認められている成分なので、一度試してみてはいかがでしょうか。

記憶力の低下を改善できる遠志(オンジ)とは?詳しくチェックする>>

TOP