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脳を活性化させる記憶力アップ大百科 » 【特集】脳と記憶の関係 » 記憶には段階がある?そのメカニズムとは

記憶には段階がある?そのメカニズムとは

情報が脳に入ると記憶となりますが、いきなり全てが記憶されるわけではありません。記憶には段階があり、活動部位もそれぞれ異なります。3つの段階を経て、情報が本当に必要なのか選別された上で脳に定着するのです。こちらでは、どのような段階を経て情報が脳に記憶されるのかご説明します。

各段階の役割とは?

記憶力の各段階の役割について解説しているので、参考にしてみてください。

情報の入口・感覚記憶

まず目や耳などで入ってきた情報は脳感覚記憶という段階で、一瞬(1から2秒)だけ脳に記憶されます。入ってくる情報を全て脳に記憶すると脳がパンクしてしまうので、まずはこの段階で受け取った情報がその人にとって必要なものなのか、そうでないのかを判断して次の段階に引き継ぐのです。

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一時的に脳にストックする・短期記憶

感覚記憶で必要だと判断された情報は、次の段階である短期記憶に入ります。数秒から数分程度脳に情報が記憶。この段階で不要とされた情報は感覚記憶と同様消されてしまいます。

話を聞いて数分間は覚えていたけど、1時間後には忘れてしまったというのは、短期記憶の段階で不要な情報と判断されてしまったからなのですね。この短期記憶が優れていると、暗算や会話の受け答えなどが上手くいきます。

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最終段階・長期記憶

感覚記憶、短期記憶を経て本当に必要と判断された情報のみが、海馬を経て「長期記憶貯蔵」という、脳のハードディスクのような部位に入って長期記憶として残るのです。長期記憶は短いもので数時間、長いものは一生脳の中に存在し続けます。

私達が日本語を話したり、自転車に乗れたりするのも長期記憶のおかげといえます。どうしても記憶できないことがあるのであれば、何度も思い出してまた覚えるというトレーニングを行うことで、情報を脳にインプットすることができます。

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記憶力を良くするには、得意・苦手な段階を把握することが大切

世の中にはさまざまな脳を鍛えるトレーニングがありますが、このように記憶には段階があって、どれが得意でどれが苦手なのかは人によって異なります。最初からいろんな記憶術やトレーニング方法を試す前に、まずは自分がどれが得意・不得意なのかを見極めることが大切。苦手な部分を鍛えていくことで、記憶力アップが実現するのです。

また、最近では記憶力の低下を改善する効果が期待できる遠志(オンジ)が注目されています。手軽に摂取できる商品もあるので、興味がある人はチェックしてみてください。

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