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脳を活性化させる記憶力アップ大百科 » 日常生活でできる記憶力アップの方法【行動・物編】 » 運動

運動

こちらのページでは、記憶力のアップに効果的な運動について説明しています。

運動と脳の関係

ダイエットにも良い運動は、実は脳にも効果的なのです。アイルランドのダブリン大学生理学研究チームでは、1日30分間のエアロバイクをさせた学生と、1日運動せず安静にしている学生に同じ記憶テストをさせたところ、エアロバイクをしていた学生の方がテストの結果が良かったという結果が出ています。

アメリカのピッツバーグ大学でも運動をさせた被験者とさせていない被験者の脳の海馬(記憶や空間学習能力を司る器官)の大きさを比較すると、運動させていた被験者の方が2%ほど海馬が大きくなったという結果が出ているのです。

海馬には「脳由来神経栄養因子(BDNF)」があり、この働きが記憶力の良し悪しを左右します。そして、BDNFの活動は運動によって活発になるということも実験で実証済み。また、運動をするとGABAというストレスや不安を和らげる物質も分泌されやすくなるので、脳がスッキリする効果が期待できます。

有酸素運動

運動の中でも特に脳に効果的なのがウォーキングやジョギング、水泳といった有酸素運動です。酸素を取り入れる有酸素運動は、血液の循環を良くする効果があります。脳に血液が行き渡るということは、酸素や栄養素も脳に行き渡るため脳が活性化。しかし、年齢と一緒に血液の循環は悪くなってしまいます。

そこで運動を取り入れることによって脳の血行が良くなり、記憶を司る海馬を大きくする効果も期待できるのです。有酸素運動といっても本格的にジムに通ったり、ランニングを何kmも行ったりする必要はありません。1日30分~1時間程度のウォーキングや軽いジョギングでも違いが現れてきます。

ながら運動

有酸素運動は脳に効果的ですが、仕事が忙しいとなかなか運動する時間は取りにくいもの。そこでおすすめなのが、日常生活に上手く取り入れることができる「ながら運動」です。

通勤している時

通勤で1駅分歩いてみたり、エレベータを使わずに階段で登り降りをしたりするのも、立派なながら運動です。

テレビを観ている時

テレビを観ているときは踏み台を昇ったり降りたりする動作を繰り返す、いわゆる踏み台昇降を行うもの良いですね。

掃除をしている時

掃除のときは体全身を使って大きく窓を拭いたり、ゴミ出しのときに両手にゴミ袋をもって高い位置で持ち上げていたりすることも立派な運動になります。

運動を生活の中に取り入れればダイエット効果も期待できるので、ぜひ実践してみてください。その他にも、「遠志(オンジ)」という成分が記憶力の低下を改善できる効果があるといわれているので、チェックしてみてください。

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