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お出かけ編

お出かけしているイメージ

家事をしている時や仕事をしている時など、ふとした瞬間に「あれ?何しようとしていたっけ?」「やばい。この人の名前思い出せないぞ…」となったことはありませんか?

そこで20代~60代の男性・女性、総勢110人(男性:46.3%(51人)、女性:53.6%(59人))に記憶力に関するアンケート【お出かけ編】をとりました!

皆さんどんな瞬間に「あれ?なんだっけ」「記憶力が落ちたな…」と感じるのでしょうか?

アンケート結果のうち特に表数が多かった1位~3位を具体的なエピソードと一緒にまとめています。

どうしたらその記憶が定着するようになるのか、対策法もまとめているので「これ、よくあるわ…」と感じた人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

1位 家にハンカチや財布などを忘れた
(70名/110名)

お出かけ編_財布   

誰しも一度は「あっ!」となったことがある経験ではないでしょうか。

ハンカチやティッシュならまだ、お店で買えます。しかし「観劇にいくのに、そのチケットを忘れて取りに帰ったことがある」「外食の会計時にお財布を忘れたことに気付き、翌日支払いと謝罪に行ったことがある。結局前日に使った鞄にお財布が入っていた」という回答があったのですが、大切な物となると焦ってしまいますよね。

どうして忘れるのか?改善方法は?

原因は「定位置を決めていない」から

出先で使うものをよく忘れる原因の多くには、物を置く場所(定位置)を決めていないことにあります。定位置を決めてそこに物を置く習慣がつけば、万が一鞄の中に入っていなくても、違和感に気付いて入れ忘れを防げるようになります。

逆に定位置を決めず、毎度置く場所が変わってしまうと「どこにしまったんだっけ」となったり、そもそも入れ忘れていることに気付けなくなることも…。

改善方法

  • お出かけ時に必ず目に付くような場所を定位置と決め、必ずそこに戻すようにする
  • 前日の夜に鞄に入れておく
  • 予備を鞄の中に入れておく(お財布なら1,000円だけパスケースや鞄のポケットに入れておく…など)
  • 家を出る前に指さし確認をする

2位 お店や電車に傘やスマホなどを忘れた
(69名/110名)

お出かけ編_傘

1位とわずか1票差の、お出かけ先での忘れ物。こちらも一度は身に覚えがあるのでは?

定期をバス内に置き忘れて、車庫まで取りに行ったことがある」「財布をジムに置き忘れて数時間後に気付いた。取りに戻った時にはもう中身が盗まれていた…」「財布を裸で持ち歩いているのですが、牛丼屋のカウンターの下に財布をよく置き忘れます」という、回答を見ているこっちがヒヤヒヤするようなエピソードがありました。

お出かけ先の忘れ物は、運が良ければ見つかりますが、中には見つからなかったり盗まれてしまうことも…。どうしたら忘れないようにできるのか、対策をチェックしていきましょう。

どうして忘れるのか?対処法は?

原因は「出したものを意識している間に戻していない」から

ごく当たり前のようにも感じるかも知れません。しかし荷物が多い・少ないに関わらず、よく出先で物を置き忘れる人は、使い終わったらすぐに鞄やポケットに入れる習慣をつけていきましょう。

というのも無意識にカウンターの下や椅子に置いてしまうと、1位のところでも書きましたが、鞄やポケットに入っていないという違和感に気付きにくくなります

改善方法

  • 出したものをすぐしまう
  • 鞄の中の整理をし、定位置を決める
  • 出る前や席を離れる前に、振り返る

3位 鍵をかけたか、ガスの元栓を締めたか忘れる(57名/110名)

お出かけ編_鍵

鍵かけたっけ?ガスの元栓は締めたっけ?と一度戻ったり、あるいは不安に思いながら帰宅した経験もきっと多いでしょう。

中には「鍵穴に鍵をつけっぱなしにして外出したことがある」という怖すぎる回答もありました。

どうして忘れるのか?対処法は?

原因は「加齢による物忘れ」にあり

まず「鍵のかけ忘れ・ガスの元栓閉め忘れが多い」ケースから。特に最近頻度が上がってきている人は、加齢による物忘れがはじまっている可能性があります。特に普段から強いストレスを感じていたり、仕事に追われている人によくある物忘れです。

仕事をしていると、脳が活発に動いているように感じます。しかし1日中仕事に追われているような生活を送っていると、脳が「仕事」という1つのことしか考えなくなり、脳が一部しか機能していない状態になります。

つまり脳に新たな刺激が少ない状態が続いているため、加齢による物忘れが進行していると考えられます。

そのほか「ドアの鍵をかけたのに、かけていないと思って何回も確認しに戻ってしまう」という回答がありました。
このポイントは「何回も確認しに戻ってしまう」ところにあり、極度な心配性か、もしくは強迫性障害の可能性が考えられます。

本人や本人の周囲の日常生活・社会生活に支障があって困っている場合は、精神科や神経科、メンタルヘルス科に相談してみましょう。

どうすれば改善される?

  • 脳に新たな刺激を与える
  • 家を出る前に指差し確認をして習慣化させる

その他の回答

そのほか、次のような回答がありました。

  • 友だちとの予定を忘れた・時間を勘違いしたことがある。(48名/110名)
  • 道順が思い出せなくて地図を何度も確認したことがある。(38名/110名)
  • なんのために外に出た・お店に入ったか忘れる。買い物し忘れがある。(4名/110名)

当てはまるものはありましたか?「当てはまる項目が多かった…」と落ち込むことはありません。脳を活性化させることで、今の記憶力を維持・向上を図ることもできます。

「【特集】脳と記憶の関係」では、脳と記憶の関係や、脳の活性化を促す方法を紹介しているので、そちらも合わせて読んでみてくださいね。

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